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関寛斎資料館(陸別町)                                <資料館は、道の駅陸別と併設している> 関寛斎は陸別町開拓の祖といわれている。医者として活躍した後、72歳で北海道開拓を実行した生き様に、司馬遼太郎(胡蝶の夢)、城山三郎(人生余熱あり)も、この地を訪れている。
■■■
司馬遼太郎「陸別町史編序文より」 陸別は、すばらしい都邑と田園です。寛斎の志の存するところ、ひとびとが不退の心で拓いたところ、一木一草に、聖書的な伝説の滲みついたところです。森に、川に、畑に、それらのすべてが息づいています。
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2008年8月7日。 日本の一番東にある根室から出発します!
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上家二三夫
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