2009/04/24 00:07:12
八雲町 郷土資料館(やくもちょう きょうどしりょうかん)
1978年、旧尾張藩主徳川慶勝が旧尾張藩主を八雲に入植させてから
100年を迎えたことを記念して郷土資料館を開館した。
100年を迎えたことを記念して郷土資料館を開館した。
歴史と風土・開拓と人々の生活・産業の3テーマを柱に、旧尾張藩徳川
家のユーラップ開拓を中心に、北海道の木彫熊発祥地としての木彫熊
資料、明治40年頃に焼かれた八雲焼、アメリカの鉱山学師であるブレ
ーキとパンペリーによって火薬によって岩石を破砕する方法が日本で最
初に伝えられた鉱山資料などが展示されている。
家のユーラップ開拓を中心に、北海道の木彫熊発祥地としての木彫熊
資料、明治40年頃に焼かれた八雲焼、アメリカの鉱山学師であるブレ
ーキとパンペリーによって火薬によって岩石を破砕する方法が日本で最
初に伝えられた鉱山資料などが展示されている。
開館時間は、午前9時から午後4時30分まで。
休館日は、毎週月曜日、祝祭日、年末年始の12月30日から1月4日までです。
入館料 無料
写真は北海道第一号の木彫りの熊
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