2008/11/20 00:31:44
2008年11月18日の毎日新聞より
炭鉱画家「山本作兵衛」の220点展示!
明治から昭和にかけての坑内労働者などの様子を絵筆で残し
た山本作兵衛(1892~1984)の作品展が釧路市博物館で始まった。
山本氏は明治中期から田川市の中小炭鉱(福岡県筑豊地方の炭鉱)
で働いた。
国のエネルギー政策の転換で閉山が相次いだ1950年代から
「消え行くヤマの風景を残したい」
と墨や水彩画で描き始め、約1000点を残した。
南北の地から見つめなおす試み。
12月21日まで展示。入場は無料。
釧路市市立博物館
炭鉱画家「山本作兵衛」の220点展示!
明治から昭和にかけての坑内労働者などの様子を絵筆で残し
た山本作兵衛(1892~1984)の作品展が釧路市博物館で始まった。
山本氏は明治中期から田川市の中小炭鉱(福岡県筑豊地方の炭鉱)
で働いた。
国のエネルギー政策の転換で閉山が相次いだ1950年代から
「消え行くヤマの風景を残したい」
と墨や水彩画で描き始め、約1000点を残した。
南北の地から見つめなおす試み。
12月21日まで展示。入場は無料。
釧路市市立博物館
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