2009/01/20 00:01:36
住吉神社(住吉神社例祭<小樽まつり>)
所在地 小樽市住ノ江2丁目5番1号 住吉神社境内
かつてはこの駅が小樽駅でした。
南小樽駅をまたぐ通りと、国道5号線とのT字路に
住吉神社の大鳥居が見えます。
住吉神社の大鳥居が見えます。
木立に囲まれた長い参道の坂道を登ると、住吉神社の社殿
と拝殿、そうして地下道でつながる木造の社務所があります。
と拝殿、そうして地下道でつながる木造の社務所があります。
小樽住吉神社は慶応元年に設立された小樽市民の鎮守。
2度の移転を経て現在の場所に移ったのは明治14年。
当時は墨江社と呼ばれ住吉神社と名を改めたのは明治24年。
2度の移転を経て現在の場所に移ったのは明治14年。
当時は墨江社と呼ばれ住吉神社と名を改めたのは明治24年。
昭和10年頃まで入船、
奥沢までの間に露店の朝市が出たといわれています。![miko06.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/6084110f82412984246cd00ad319bfe4/1232330553?w=150&h=100)
さまざまな神輿は小樽の夏の風物詩です。
中でも、大正初期に小樽の職人がつくった百貫神輿は、道内最大級
の神輿として有名です。例祭では、神楽、舞楽、太々神楽なども奉納されます。
奥沢までの間に露店の朝市が出たといわれています。
住吉神社例祭(7月14~16日)
住吉神社の例大祭で、市内・道内から集まり、市内を練り歩く、さまざまな神輿は小樽の夏の風物詩です。
中でも、大正初期に小樽の職人がつくった百貫神輿は、道内最大級
の神輿として有名です。例祭では、神楽、舞楽、太々神楽なども奉納されます。
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