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YOSAKOIソーラン祭りyosakoi1.jpg
 
YOSAKOIソーラン祭りとは、毎年6月上旬に札幌市で行われる祭。
北海道内のみならず日本全国、あるいは海外からも参加者が訪れる、さっぽろ雪まつりと並ぶ札幌の大イベントである。
 
1992年、当時北海道大学の学生だった長谷川岳が中心となり、高知県のよさこい祭りと北海道のソーラン節がミックスされて生まれた。
1回は参加者10チーム1000人、観客動員数は20万人であったが、その後、参加者・観客動員数とも急速に成長を示した。
2007年まで長谷川岳がYOSAKOIソーラン祭り組織委員会専務理事を務めトップダウンで運営が行われていたが、2008年に彼は自民党から衆院選出馬の為専務理事を退いた。
 
内容
『ソーラン節』のメロディを取り入れた曲にあわせて鳴子を持って踊り、数十人程度の集団(チーム単位)で舞踏する。希望すると大通公園パレードコース内の特定エリアで演舞でき、コンテストの審査対象となる。
 
チーム運営費
一チームの年間運営費は一般に500万円前後(一人当たり5万円〜10万円)とされている。これには、衣装代、作曲代、保険代、祭り参加費、練習場所代などが含まれていることが多く、このほかにも市内各会場間の移動交通費などがある。祭りの組織委員会からの補助はない。チームは、個人負担やバザー、協賛、踊り披露によるギャラなどにより運営・参加資金を捻出している。
 

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2008年8月7日。 日本の一番東にある根室から出発します!
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上家二三夫
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