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江差町 人口10,131人
北海道の南西部に位置し、北海道文化発祥の地ともいわれる江差町。
町名「江差」はアイヌ語「エサシ」(昆布の意)からでたもの。
江戸期のニシン漁最盛期には「江差の五月は江戸にもない」といわれる程繁栄を極め、北前船交易によりもたらされた江差追分などの伝統芸能や生活文化が数多く伝承されています。
安政元年箱館奉行の支配となり、明治2年7月函館県に属し、同年9月弘前県に合併され、同年11月青森県に属した。同5年開拓使函館支庁の所属となり、町役人を廃し、戸長役場を設置した。
江差町のシンボル「かもめ島」