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道の駅上ノ国もんじゅ 「上ノ国もんじゅ」は追分ソーランラインの国道228号沿いに位置し、
「上ノ国もんじゅ」は追分ソーランラインの国道228号沿いに位置し、
松前藩の始祖、武田信広が築いた山城「勝山館」跡がある夷王山の麓にある道の駅です。
名前の「もんじゅ」の由来は、駅から20mほど離れた場所にある
知恵の仏・文珠菩薩に似た「文珠岩」からつけられました。勝山館や上国寺、上ノ國八幡宮、笹浪家からも近いので、旧跡を訪れたあとの小休止にはピッタリの場所です。また、道の駅の海側には遊歩道があります。