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岩内町2

 岩内町は札幌から車で90kmのところにある。

 人口は14,584人と日本海沿岸では多い町。
 
岩内湾を見下ろす円山からは泊村(人口1911人)と
更に秘境カムイ岬に向けて神恵内村(人口1012人)が見える。

今を脅かす3基の泊原発が見事に眺められる絶景の場所でもある。

(写真は、原発3基。岩内の高台より)
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岩内町1

  北海道の日本海にある小さな岩内町は歴史も
  古く興味深い話がたくさんある。

 特に用事があるわけではないが車で札幌から2時間ほど
 かかるこの町に年に3~5回は訪れる。

 明治維新よりも100年ほど前から和人が定住していたという
この町は、西積丹半島の入り口であり北海道の北に向かう玄関口でもあった。


寿都町4    

  寿都は、かつての鰊に変わり
「生炊きしらす」(生のコウナゴを炊いて佃煮にした、
100年続く寿都名産)の佃煮が知られている。

 町には8軒の加工業者がある。
味はそれぞれ工夫を凝らし、見た目も違いがわかる。
道の駅「みなとま~れ寿都」では3パック480円で組み合わせ自由に選ぶことができる。

 しかし、漁業は沿岸の定置網ホッケ水揚げ日本一の町。
そのためホッケを食材としたグルメに挑戦している。
それが「寿都ホッケめし」これを食べられる店を3軒つくり町ぐるみで宣伝をしている。


 
上砂川駅(悲別駅)6   

 上砂川町の北にある歌志内市で、町を横切る道道114号を
走ると右手に旧「住友上歌会館」が見えてくる。
昭和28年にオープンした住友炭坑職員の福利厚生として建て
られたもので、東宝歌劇団や東海林太郎や当時のスターが舞台に立った。

 昭和46年に閉山となり解体費用がないという理由で放置され
ボロボロの廃屋の状態が続いた。この廃屋で最初に映画のロケが行われた
のは、昭和52年「幸せの黄色いハンカチ」だった。 

 そうして、昭和59年~61年のテレビドラマ「昨日悲別で」で映画館「悲別ロマン座」
として登場した。
昭和61年に全面改修に向けて募金活動が始まり、180万円か集まり、市から2500万円
の補助を出してもらい改装された。
しかし、その後は何もなくまた廃屋が続いた。
今、この廃屋を建て直そうと一人の男が軽食屋をここで開いている。
立ち寄ってみると面白い。



(写真は、映画館「悲別ロマン座」の中)


寿都町3  

 寿都町は現存する神社9、お寺が14ある。
日本海の海岸沿いには鰊とともに繁栄を極めた町が多く存在するが
寿都も明治の中期ころには人口2万人を越えていたという。
明治36年の漁獲量は11万6672石(大型トラック1万4900台)となり、
町には神社仏閣が建ち盛大な祭りで賑わったという。
鰊を運ぶために鉄道まで作られたという。

(寿都鉄道・寿都から黒松内)

寿都町2    

 北海道の地図を見ると日本海と太平洋が一番接近している場所がある。
それが噴火湾と寿都湾を結んだ地域だ。直線で結ぶと25kmほどという。
太平洋側の噴火湾から寿都湾に向けて徐々に狭まっているため、南風が
強められて吹き込んでくる。

春から秋にかけて「だし風」と地元では呼んでいる。
山側から沖に吹くので「船を出す風」という意味。


 

寿都町1
     

 寿都町(すっつ)とは、日本海にある人口4千人ほどの小さな町である。
昭和30年に1町3村が合併して新しい「寿都町」となった。

寿都と言えば弁慶岬が良く知られている町で義経伝説の多いところでもある。
寿都湾という自然の湾がかつての鰊繁栄を象徴している。
この町が今変わろうとしている。

(写真は、寿都の港)


 

上砂川駅(悲別駅)5
   

 空知地域における旧産炭地の町は、国道12号線を
北上する右側に連なっている。
夕張市・三笠市・芦別市・上砂川町・歌志内市・赤平市である。



 特に上砂川の北にある歌志内は開拓より先に、石炭を
運び出すための鉄道が引かれた地区である。                                             この狭い地区にゴールドラッシュで46000人に人口が増えた。
鉄道の終着駅近くに、悲別ロケで使われた「ロマン座」が今も残っている。
残っているというよりは、残すために一人の男性が必死に支えている。



(写真は、悲別ロマン座として使われたところで、今も昔の撮影機が残っている)


泊村の人口(2012年4月30日)                                          世帯945戸/人口1883人(男893人・女990人)                                                 地区別の世帯と人口                                                 泊地区320戸/683人 盃地区180戸/360人 茅沼地区186戸/369人 老人ホーム72戸/75人 渋井地区111戸/234人 堀株地区76戸/162人 写真は鰊御殿とまり

 
上砂川駅(悲別駅)4   


  倉本聰の「悲別」シリーズは3部作となった。

「昨日悲別で」「今日悲別で」「明日悲別で」、
現在震災後の福島をテーマとして「明日悲別で」が始まっている。

(写真は、今も残っている上砂川駅の駅舎ない)


2008年8月7日。 日本の一番東にある根室から出発します!
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上家二三夫
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