忍者ブログ
2026 04
≪ 2026 03 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 2026 05 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



中川一郎衆議院議員の記念館 2nakagawa07.jpg

 

北海ヒグマ」との愛称で親しまれた異色の政治家・中川一郎の記念館。

自由民主党総裁選に立候補して破れた後3か月もたたない19831月に、突如57歳で早世。

 

1925年(大正14年)に北海道に生まれた中川一郎は、十勝農業学校宇都宮高等農林、九州帝国大学農学部(農業土木)で学び、父の悲願どおり北海道庁で役人生活を始めるが、酒の飲みっぷりがいいという理由で、北海道開発庁長官になった党人政治家・大野伴睦(1890-1964年)の秘書になり、大野を生涯の師とする。

その後、緒方竹虎長官の秘書もつとめ、政治への志を持つ。

12年間の役
人生活を経て第30総選挙に立候補し当選する。

中尾栄一、浜田幸一、石原慎太郎、渡辺美智雄らとともに31人で1973年に青嵐会を結成し、事実上のリーダーである代表世話人をつとめる。
その後、1979年に
自由革新同友会22人の同志とともに結成、これが事実上の中川派の旗揚げとなる。

福田赳夫総理のもとで農林水産大臣として日ソ漁業交渉をまとめ、そして科学技術庁長官(鈴木内閣)で原子力発電に力を入れている。

13人という小派閥を率いる中川一郎は、19821016日自民党総裁選に立候補する。
このとき立候補したのは、
中曽根康弘、河本敏夫、安部晋太郎と中川一郎4人である。
河本、安部、
中川の反主流三派連合の成立で予備選実施を避けられないと判断した鈴木首相は、退陣を表明し中曽根行革長官を後継者に指名し、田中、鈴木、中曽根の主流三派は中曽根康弘を候補に一本化する。結果は派閥の締め付けがあり予備選で安部にも及ばず4位となる。

同志であった石原慎太郎は、中川の「魅力は結局可愛らしさだったと思う」と評している。

中川一郎の座右の銘は、「真実一路」である。親孝行でも有名だった。またよく歌う唄は「星影のワルツ」で「仕方がないんだ、君のため」の君を国に置き換えて歌っていた。北海道出身横綱千代の富士の後援会長でもあった。

記念館から天馬街道を走ったところに「中川一郎農林水産大臣生誕の地」という碑が建っている。

黒地に白抜きで書かれている字は広尾町長の泉耕冶氏の書いたもの。この碑の建立にあたって寄付をした人と名前が脇に書いてあった。5万円が11人、3万円が2人、2万円が3人、1万円が17人とあったから、合計で84万円になる。


PR


中川一郎衆議院議員の記念館nakagawa01.jpg

広尾町字紋別1951番地12

 

広尾町出身の政治家で農林水産大臣、科学技術庁長官などを歴任した中川一郎衆議院議員の記念館。

生前の愛読書や遺品を展示、写真パネル、モニター映像などで功績や人柄を紹介している。




天馬街道spot_kankou_tenmakaidou.jpg

 約27年の歳月をかけて平成99月、
広尾町豊似から浦河町上杵臼までの国道236号、
通称「天馬街道」が開通しました。

一般公募で、道産子(十勝)とサラブレット(浦河町)が出会いとともに、
天高く舞う姿を想像して「天馬街道」という名前がつけられました。

何本かのトンネル、大橋でつながっている天馬街道には、
日高山脈を貫く野塚トンネルがあり、
延長4,232mと道内一長いトンネルです。

広尾町と日高地方を結ぶ山ルートとして、秋には紅葉が見頃となります。




黄金道路DSC_5322ogon-s1.jpg

 

CIMG0240.JPG広尾町からえりも町庶野までの33.529を通称「黄金道路」

(国道336号)と言い、
「金を敷き詰めたように資金が費やされた道路」
というのが名前の由来です。

えりも町へ向かう海岸ルートとして、夏は昆布漁を見ることができ、サーフィンのスポットとしても有名です。

 



フンベの滝s-funbe21.jpg

 

フンベの滝は国道336(通称:黄金道路)の広尾橋からえりも方面へ車で5分程走ったフンベ地区の国道沿いにあります。
「フンベ」とは、昔このあたりに鯨が打ちつけられたことからアイヌ語で「鯨の獲れる浜」という意味で名づけられました。

滝の流れは地下水が湧き出したものが、直接道路脇に落下している珍しい滝で、夏は涼を呼び、冬は氷柱となって自然の造形が私たちの目を楽しませてくれます。




日高山脈襟裳国定公園title_03.jpg

 

 

 

広尾川からえりも町までの黄金道路(国道336号)周辺、
広尾岳から清水町までの山岳部が日高山脈襟裳国定公園に指定されています。

日高山脈は国内でも難度の高い登山のポイントとして登山者に利用されています。
日高山脈固有の植物が多く、花が咲く春や夏には登山者の目を楽しませてくれます。

 「日高山脈襟裳国定公園」は、
北海道の背骨といわれる雄大な日高山脈の山並み、広尾町から襟裳岬にかけての
海蝕崖の続く海岸線一帯、そして花の名山として知られるアポイ岳とその周辺の
3つの地区で構成される自然公園です。

 北海道の中央南部を南北約150kmにわたって走る日高山脈は、
「幌尻岳」を最高峰とする海抜1,500~2,000m級の山々が連なり、
氷河の痕跡「カール」、稜線の鋭く切れ込んだ「ナイフリッジ」などの地形がその特徴です。

 襟裳岬は、岬の先端から1.5kmにも及ぶ岩礁が連続する姿と、
非常に風が強いことで知られていますが、一方で、岩礁の上にゼニガタアザラシの
のんびりとした姿が観察でき、穏やかな表情を楽しむこともできます。
 アポイ岳は、標高わずか810mという低山でありながら、ヒダカソウをはじめ固有の
高山植物が数多く見られることで知られています。

 

 

 



豊頃町 5
syo.jpg

豊頃町指定文化財

二宮尊親の書「修学習業」

 

明治44年に書かれたものであり、尊親が二宮から離れた後の作品で、
教育の指針として受けとめることができます。
(平成6年指定)

 




harunire.jpg豊頃町 4

豊頃町指定文化財

二宮のはるにれ

二宮地区は、二宮尊親が入植した歴史的土地柄であり、樹齢200年のこのはるにれは、地域の風景にとけこむとともに、開拓の歴史を刻むものです。
(昭和61年指定)

幌岡のはるにれ

十勝川左岸河川敷に位置するこのはるにれは、2本の木が一体化したもので、扇形の枝ぶりが見事であり、周囲の環境と調和して、すばらしい景観を造っています。
(昭和61年指定)

湧洞湖畔野生植物群落

湧洞湖は、茂岩市街から南に約31kmに位置し、三方を濃緑の山並みに囲まれた周囲約19kmの鹹水湖で、太平洋との間は砂丘になっており、湧洞川の河口に磯波により砂が堆積してせき止められたものです。
植物群には、北海道の太平洋沿岸ではめずらしい、ガンコウラン、ハクサンチドリ、コケモモなどの高山植物や、ハマナス、ハマエンドウ、エゾカンゾウなどの海岸草原植物が混生しています。

sisimai.jpg二宮獅子舞神楽

本町に伝わる神楽は、嘉永5年に相馬石神村押釜(現在の福島県原町市石神)の彫刻師小沢深治等が伊勢神宮で神楽を習い高座神社に奉納した「押釜神楽」がそのルーツとされています。本町で、この神楽がはじめて披露されたのは大正9年のことで、報徳二宮神社が新築され、御神体の御分霊を日光今市より鎮座するときに押釜出身の牛来巳之吉等により奉納されたのが始まりです。
(昭和54年指定)


二宮尊徳の直筆

大正9年報徳二宮神社造営の際、二宮尊道氏が寄贈したもの。尊徳直筆の書は報徳記念館(小田原市)のほかには数少なく貴重なものです。
(平成8年指定)


二宮尊徳の紋付羽織

大正12年、福島県中村町の大槻吉直氏が寄贈、奉納したもので、140年以上前のものと推定されます。
(平成8年指定)

 



豊頃町 3  

豊頃町の文化財

北海道指定文化財

大津海岸トイトッキ浜野生植物群落

大津海岸トイトッキ浜は、大津市街から北東に約2km離れた旧十勝川河口付近にあり、太平洋岸に面した幅80m、長さ2,100mにおよぶ標高5~6mの砂丘地帯です。喬木のない草原で、コケモモ、ガンコウランなど多くの寒地、高山植物を含み他に、ヤナギラン、ウンラン、ハマナス、ハマエンドウ、コウボウムギ、オカヒジキ、ムシャリンドウ、クロユリ、スズランなどがよく自然の保たれた状態で生育しています。十勝沿岸の草原群落は後背部に泥炭地、湿地を持つために複合した景観をなすものが多く、トイトッキ浜はその代表的な一例とされます。また、群落の自然状態も極めて良く、北海道太平洋岸の代表的な海岸景観の一つとして学術上からも貴重なものとなっています。
(昭和38年12月24日指定)

大津海岸長節湖畔野生植物群落

長節湖は、大津市街から南西約4kmにある周囲5kmの鹹水(かんすい)湖で、太平洋と幅の狭い砂丘で隔てられています。
指定地は、この砂丘上の町道と長節湖の間にはさまれた幅250m、長さ500mの地域で、ハマナスを主とし、これにエゾカンゾウ、エゾキズゲ、ムシャリンドウ、センダイハギ、エゾスカシユリ、ハマフウロ、ヒオウギアヤメ、クロユリ、スズランなど多くの草種が加わった群落で、春から初秋にかけては花が次から次へと咲き競います。
この種の海岸草原群落は小清水海岸などオホーツク海沿岸のものがよく知られていますが、この地域のものもまた、規模において劣るものではありません。
特に長節湖畔の群落にはシロバナハマナスを混じえており、湖の静けさと相まって、広々とした景観に趣を添えています。
(昭和38年12月24日指定)

カムイノミの図

絵馬「カムイノミの図」は、明治5年10月幸喜丸の船頭和右衛門が願主となっていますが、高価な絵馬であることと、遠景に福島屋杉浦嘉七所有(両天秤印)の帆掛け舟が描かれていることから、漁場持ちである嘉七が関わっていたと推測されています。
大津や広尾の神社には幕末から明治にかけての絵馬が数多く奉納されていましたが、第二次大戦時にほとんどが焼却されてしまいました。
幸いなことに残ったこの絵馬は、明治初期の和人とアイヌの関係を知る貴重な資料でもあります。
(平成13年3月30日指定)

福順丸の図

慶応2年、杉浦嘉七の手船、福順丸の沖船頭又助が大津稲荷神社に奉納したもので、十勝管内の船絵馬としてはこの一点のみが現存しています。
船本体は紙で描かれていましたが、はがれ落ちています。
(平成13年3月30日年指定)

 




豊頃町 2 3c4811a1.jpeg 

 

ハルニレの木 

豊頃町は知らなくても、豊頃町のシンボル「ハルニレの木」をテレビや雑誌、写真集で見たことのある人は多いのではないでしょうか。
左右いっぱいに大きく枝を伸ばした大木のハルニレ。
実は2本の木が一体化して美しい形を作った珍しいものです。推定樹齢は140年。



2008年8月7日。 日本の一番東にある根室から出発します!
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
HN:
上家二三夫
性別:
男性