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厚岸(あっけし)の町 6   

 写真は国泰寺正門で「徳川第11代将軍家斉公開基」の看板   
                                   

 蝦夷地がアイヌ民族だったところに和人が上陸してきたのは1432年ごろ
といわれている。足利時代で応仁の乱より前のこと。

その後、アイヌとの紛争は絶えず大きな戦いは3回あった。
三回目の戦いが1789年「国後・目梨のアイヌ蜂起」である。
明治維新より80年ほど前のことだった。

江戸幕府が蝦夷地支配の松前藩に疑問を持たざるを得ないところにまだきていた。
松前藩は、その不信感を払拭するためにある奇策を講じた。
それが蠣崎波響の「夷酋列像」絵だった。
この絵の完成が1890年のことである。

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厚岸(あっけし)の町
 幕府直轄 5 
     

北海道への和人が進出してきたのは14世紀ころと言われているが、
このことについては別な機会に書きたいと思う。

何故厚岸に江戸からの歴史があるかといえば、蝦夷地の支配権を持って
いた松前藩から幕府直轄となったためである。

今の十勝から、千島列島の国後、択捉までを担当地域として「国泰寺(臨済宗)」
を厚岸湖半島の先端部に設けたためである。文化2年(1805)のことだった。

(写真は、本物の葵の紋)


     

     江差線(ブラックシリカ)    

    写真は、終着「江差駅」。江差線の途中「神明駅」  

  江差線の廃線が決まった。
 2015年北海道新幹線函館までのオープンに先駆けて14年に廃線となる。
 木古内から江差まで約42km。
 この江差線に沿って、道道5号線が通っている。
 江差から国道228号線を走り、上ノ国で5号線に入る。
 途中江差線の駅名を見ながら木古内まで行ける


 途中に「神明駅」がある。
 これがブラックシリカの鉱石が採掘されたところである。


                                             厚岸(あっけし)の町 4  

 厚岸は厚岸湾を挟んで南地区と北地区に分かれている。

湾の懐は円を描いて広く入口の対岸は500m弱。昭和47年までの交通は
陸路を回るか、船を出してそうだ。

 しかし、この地形が良質な牡蠣を育てるのだろう。
地場名産は地元で食べれるところは以外と少ないもの。
この厚岸の牡蠣は本物の地元の牡蠣を食べさせてくれる。
 
(写真は、本場の牡蠣定食。釣りバカ日誌のロケでメンバーは毎晩食べたそうだ)


 
サクラソウ(桜草)     


  サクラソウ科サクラソウ属の多年草。 (滝野スズランにて撮影)

日本のサクラソウ類の代表で、日本では北海道南部、本州、九州の高原や原野に分布。
埼玉県と大阪府の県(府)花に指定されている。ニホンサクラソウ(日本桜草)ともいう。


 
ヒルガオ(昼顔)     

   ヒルガオ科の植物。(滝野スズランで撮影)
アサガオ同様朝開花するが昼になっても花がしぼまないことからこの名がある。
つる性の多年草で、地上部は毎年枯れる。
春から蔓が伸び始め、夏にかけて道ばたなどに繁茂する。
夏に薄いピンク色で直径5~6cmの花を咲かせる。
花の形は漏斗形。ヒルガオの花言葉は「絆」。


 
厚岸(あっけし)の町 3   

 駅というのは、町の顔であり歴史を伝えてくれる。

厚岸駅前には駅弁「かきめし」の元祖「厚岸駅氏家待合所」や、
牡蠣飯定食の旗が立ち並び鉄道最盛期を忍ばせてくれる。

ちなみに厚岸駅ができたのは大正6年。

釧路から根室に向けて鉄道や道路が整備されていくにつれ、厚岸駅
の対岸にあるもう一つの町が取り残されていったのだろう。
 
(写真は、厚岸駅前にある「氏家待合所)


 
厚岸(あっけし)の町 2   

 道の駅「厚岸グルメパーク」は高台の国道44号にあり、町のシンボルで
もある厚岸大橋(赤い橋)が良く見渡せる。

これに対して花咲線(根室本線)の厚岸駅は沿岸に沿っているので崖の下にある。
厚岸の旅は、厚岸駅からスタートしたい。
その理由は、厚岸の名物のひとつ駅弁「かきめし」にある。

(写真は、JR厚岸駅)


 
厚岸(あっけし)の町 1                                              

 釧路から1時間ほど東に国道44号を行くと厚岸(あっけし)の町がある。

 このまま国道44号を走っていくと根室に到達する。
しかし、厚岸の町は、旅人が素通りするにはもったいない町だ。
この町は北海道では珍しく江戸からの歴史を持っている。
昭和47年に完成したという厚岸の南と北の市街地を結ぶ厚岸大橋を渡り、
道道123号に入るともう一つの厚岸が現れてくる。

(写真は、厚岸の道の駅から)


 
エゾノヨロイグサ (蝦夷鎧草)   

 セリ科 (滝野スズランにて撮影) 

夏の初めの頃、道端や草原、海岸部などで、壮大な花を付ける。
このように大きな形態を持つ植物は他にアマニュウ、エゾニュウ、オオハナウドがある。

アマニュウは葉が丸い感じがするのが特徴で、
オオハナウド、エゾニュウ、エゾノヨロイグサは葉の先が尖っている。
不揃いの花を付けるのはオオハナウド。
大形で壮大な花を付けるのがエゾニュウ。
他の3種に比べて、本種は中央部が盛り上がったような花序を持つのが特徴。 


2008年8月7日。 日本の一番東にある根室から出発します!
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HN:
上家二三夫
性別:
男性