原発の調整運転長期化、
保安院「法令上問題の可能性」
朝日新聞 北海道版 2011.7.13
定期検査の最終検査をしないまま調整運転を続けている北海道電力の
泊原発3号機(北海道)と関西電力の大飯原発1号機(福井県)について、
経済産業省原子力安全・保安院の森山善範・原子力災害対策監は12日、
「正当な理由がないまま検査を受けずに長期化するのは法令上問題ある可能性がある」
と述べた。
保安院は最終検査の申請を出すよう促しているが、両電力は「震災対応などに注力
しており、少し待ってほしい」としているという。
両原発は震災前の3月に原子炉を起動して発電している。
通常は1カ月で最終検査を受けて営業運転を開始するが、4カ月と異例の長さで調整
運転を続けている。
北海道人のルーツ
明治2年<北海道分領支配制度>
北海道の分領支配11カ国86郡を一国ごとに紹介します。
日高国
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国 名 |
郡 名 |
管轄者 |
支配期間 |
備 考 |
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三石郡 |
開拓使 |
2.8- |
地図の赤が開拓使管轄 |
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幌泉郡 |
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沙留郡 |
仙台藩 |
2.11.24-4.8 |
旧仙台藩 |
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彦根藩 |
2.11.24-4.8 |
旧彦根藩・近江国の北部を領有した藩 |
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日高国 |
新冠郡 |
徳島藩 |
2.8.19-4.3.15 |
旧徳島藩・阿波国・淡路国の2国を領有 |
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(ひだか) |
稲田邦植 |
4.3.15-4.8 |
徳島藩士・稲田九郎兵衛邦稙 |
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7郡 |
浦河郡 |
鹿児島藩 |
2.8.28-2.10 |
旧島津藩 |
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様似郡 |
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静内郡 |
増上寺 |
2.9.3-3.10.10 |
徳川家の菩提寺 |
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稲田邦植 |
3.10.15-4.8 |
徳島藩士・稲田九郎兵衛邦稙 |
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北海道人のルーツ
明治2年<北海道分領支配制度>
北海道の分領支配11カ国86郡を一国ごとに紹介します。
本州の県人が、津軽海峡を渡って北海道に入ってきました
胆振国
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国 名 |
郡 名 |
管轄者 |
支配期間 |
備 考 |
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山越郡 |
兵部省 |
2.9.14-3.1.5 |
兵部省は会津降伏人処置のため |
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斗南藩 |
3.1.5-4.8 |
旧会津藩 |
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虻田郡 |
庄内藩 |
2.9.7-3.9 |
旧大泉藩 |
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伊達藤五郎 |
4.3.14-4.8 |
仙台藩士・伊達藤五郎邦成 |
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胆振国 |
有珠郡 |
伊達藤五郎 |
2.8.25-4.8 |
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(いぶり) |
室蘭郡 |
伊達藤五郎 |
3.5.27-4.8 |
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8郡 |
石川源太 |
2.9.12-4.8 |
仙台藩士・石川源太邦光 |
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片倉小十郎 |
3.5.27-4.8 |
仙台藩士・片倉小十郎邦憲 |
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幌別郡 |
片倉小十郎 |
2.9.12-4.8 |
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白老郡 |
一関藩 |
2.8.17-4.8 |
陸奥一関藩・田村 崇顕 |
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勇払郡 |
高知藩 |
2.8.20-4.8 |
旧土佐藩 |
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千歳郡 |
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北海道人のルーツ
明治2年<北海道分領支配制度>
北海道の分領支配11カ国86郡を一国ごとに紹介します。
後志国17郡 その2
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国 名 |
郡 名 |
管轄者 |
支配期間 |
備 考 |
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歌棄郡 |
斗南藩 |
3.1.5-4.8 |
旧会津藩 |
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太櫓郡 |
兵部省 |
2.9.14-3.1.5 |
兵部省は会津降伏人処置のため |
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斗南藩 |
3.1.5-4.8 |
旧会津藩 |
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瀬棚郡 |
兵部省 |
2.9.14-3.1.5 |
兵部省は会津降伏人処置のため |
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後志国 |
斗南藩 |
3.1.5-4.8 |
旧会津藩 |
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(しりべし) |
久遠郡 |
福岡藩 |
2.8.28-4.8 |
旧筑前藩 |
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奥尻郡 |
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島牧郡 |
弘前藩 |
2.9.19-4.8 |
旧津軽藩 |
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鳥取藩 |
2.12.2-4.8 |
旧鳥取藩 |
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岡山藩 |
3.2.2-4.5.3 |
旧備前岡山藩 |
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仏光寺 |
2.12.3-4.8 |
真宗佛光寺派の本山 |
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磯谷郡 |
米沢藩 |
2.9.14-4.8 |
旧米沢藩 |
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五島 銑之丞 |
2.9.14-4.3.28 |
旧五島家(肥前)旗本交代寄合・ 五島銑之丞盛明 |
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北海道人のルーツ
明治2年<北海道分領支配制度>
北海道の分領支配11カ国86郡を一国ごとに紹介します。
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国 名 |
郡 名 |
管轄者 |
支配期間 |
備 考 |
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札幌郡 |
開拓使 |
2.8- |
地図の赤が開拓使管轄 |
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石狩郡 |
兵部省 |
2.8.20-3.1.8 |
兵部省は会津降伏人処置のため |
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浜益郡 |
増上寺 |
3.10.10-4.8 |
徳川家の菩提寺 |
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厚田郡 |
開拓使 |
2.8- |
地図の赤が開拓使管轄 |
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石狩国 |
上川郡 |
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(いし |
樺戸郡 |
山口藩 |
2.8.28-4.8 |
旧長州藩 |
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9郡 |
雨竜郡 |
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夕張郡 |
高知藩 |
2.8.20-4.8 |
旧土佐藩 |
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空知郡 |
伊達 英橘 |
2.10.9-4.8 |
仙台藩士岩出山領主・ |
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伊達勝三郎 |
仙台支藩宮床 |
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亘理元太郎 |
2.11.14-4.8 |
仙台藩士・ |
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北海道人のルーツ
明治2年
<北海道分領支配制度>
北海道全土にわたって開拓を推し進めるには、開拓使だけ
ではで到底できるものではありませんでした。
新政府は、ばく大な経費を必要とする開拓事業を分領支配
(北海道を11カ国86郡に分割)による開拓方法をとることに
しました。
太政官は明治2年7月22日に分領を出願制としましたが、藩
で出願したのは15藩。強制的に命じられたのは9藩でした。
分領支配の条件は財政負担の大きいものでした。
1.支配地の指定、変更などに、介入。
2.開発経費などは藩の負担。
3.司法権の政府掌握。
最初の出願は、明治2年8月7日、水戸藩知事徳川昭武。
天塩国苫前郡、天塩郡、上川郡、中川郡と、北見国利尻郡5郡
の支配を命じられ以後、順次分領支配が展開します。
開拓使の直轄は20郡、その他各藩と東京府・兵部省・増上寺
・仏光寺などに分領しました。
そうして、出願してきた士族団体がありました。
伊達邦成・伊達邦直・片倉那憲・伊達広高
石川邦光・亘理胤元・五島銑之丞・稲田邦植
の8士族。大半が戊辰戦争の「敗残兵」でした。
士族としては、新たな領土支配と家来の生活を賭けた希望の
出願でした。しかし、自費であることと原始林の開拓は簡単な
ものではありませんでした。
最後まで支配地を維持しはのは13藩2華族6士族2寺院。
このため、明治4年廃藩置県の直後にこの制度を廃止し松前
藩(館県)を除いて全土を直轄となります。
士族団体の領土支配の夢は2年で崩れてしまいます。
泊原発マネー959億円 21年間の総額
朝日新聞・北海道版より 2011年07月06日
4町村と道に交付された原発関連交付金と税収
1989年~2009年度の21年間分を合算。
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交付金 |
税 収 |
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泊村 |
125億2600万円 |
421億円 |
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共和町 |
28億7500万円 |
0 |
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岩内町 |
51億1500万円 |
0 |
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神恵内村 |
26億5900万円 |
0 |
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道 |
88億1500万円 |
218億2300万円 |
■道・地元4町村への21年間の総額
北海道電力泊原発が営業運転を始めた1989年度から2009年度
までの21年間で、道と地元4町村に支払われた原発関連の交付金
や税収の総額が約959億円に上ることがわかった。
最も多いのは泊村の約546億円で、歳入総額の57%に達していた。
巨額の交付金や税収をもたらす原発に、地元自治体の財政が大きく依存
している実態が改めて浮かび上がった。