国道453号は札幌市を起点とし、伊達市を終点とする一般国道である。
陸上距離:123.5km
(豊平3条5丁目交点=国道36号交点)
終点 : 伊達市長和町501番8
(長和町交点=国道37号交点)
主な経由地:恵庭市、千歳市、苫小牧市
歴史
1993年4月1日一般国道453号(北海道札幌市~北海道伊達市)
北海道道512号札幌支笏湖線、北海道道723号洞爺湖大滝線の全区間、北海道道233号伊達洞爺線の一部区間が昇格した。
札幌市の南区を抜けて支笏洞爺国立公園の中を走り、噴火湾に到達する国道が453号です。ほとんどの区間で豊かな自然の中を走る道ですが、特に支笏湖の景観はとても素晴らしいもので、かつては観光向け有料道路となっていた時期もありました。今では全線を通して無料で利用できる一般国道となっており、ドライブルートとしてかなり有用な道路です。
国道452号は、
夕張市を起点とし、旭川市を終点とする一般国道である。
陸上距離:120.6km
(=国道274号交差点)
終点 : 旭川市西神楽1線18号390番20
(=国道237号交差点)
沿革
1993年4月1日 一般国道452号として認定施行。
4本の北海道道
(北海道道514号夕張平取線の一部、北海道道907号夕張芦別線、
北海道道119号油谷芦別停車場線、北海道道1072号旭川美瑛芦別線)
が昇格し国道となった。
北海道芦別市幌内~北海道上川郡美瑛町五稜
このうち美瑛町五稜の側は通行止めゲートがあるところから接続する道路がない。
このため、ゲートまで来た場合そこからUターンする必要がある。
なお、五稜には有名な観光地があるわけではないが、丘の上にあり風景が綺麗なため、
訪れる人も少なくない。一部のホームページでは五稜で撮影された写真が公開されている。
未開通区間のうち芦別側を盤の沢道路、美瑛側を五稜道路と呼ぶ。
北海道には他にも国道の未開通区間は存在するが、この区間については工事自体が
無期限の休止状態になっている。その理由は未だに不明である。
但し、2009年3月31日に発表された国道工事の見直し区間にこの区間は含まれていない。
なお、未開通区間は2018年を目途に開通させる予定である。
未開通区間の迂回路として北海道道70号芦別美瑛線と北海道道580号美馬牛神楽線を
使用することができる。但し、どちらも路線状態は悪く冬季は通行止めになる。
国道336号は、浦河郡浦河町から釧路市に至る一般国道である。
距離 : 156.5 km
(大通2丁目交点 = 国道235号・国道236号終点)
終点 : 釧路市大川町5番地
(幣舞ロータリー = 国道38号終点・国道44号起点)
十勝郡浦幌町豊北 – 昆布刈石間(13.1km)で枝線となる「浦幌道路」の建設が
進められている。
歴史
1975年4月1日一般国道336号(浦河郡浦河町~釧路市)として指定。
広尾郡広尾町豊似~広尾郡大樹町芽武は道道521号美成豊似停車場線の一部から、
広尾郡大樹町芽武~浦幌郡浦幌町共栄は道道299号浦幌大樹線の一部からの昇格。
道道299号浦幌大樹線の残り区間は道道294号清水大樹線(現55号)の延長区間
へ、国道のルートから外れた区間(中川郡豊頃町旅来~長節)は道道911号大津
旅来線、道道912号大津長節線へ変更。
1981年1月2日-3日 えりも町大和地内にて、猛吹雪のため自動車14両が立ち往生し、閉じこめられる。一酸化炭素中毒により4名が死亡。
国道333号は、旭川市から北見市に至る一般国道。
旭川市の起点から上川町までは国道39号との、そこから紋別市方面への分岐までは国道273号との重複区間。
距離 : 173.3km
( = 国道12号終点、国道39号起点)
終点 : 北見市端野町二区534番9
( = 国道39号交点)
歴史
1975年4月1日 : 一般国道333号(旭川市 – 常呂郡端野町(現北見市))として指定。
上川郡上川町上越~紋別郡遠軽町豊里は道道334号遠軽上川線の一部から、紋別郡遠軽町生田原水穂~北見市仁頃町は道道725号北見生田原線の一部から、北見市仁頃町~北見市端野町二区は道道618号仁頃端野線から昇格した。
国道276号は、檜山郡江差町から苫小牧市に至る一般国道である。
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距離: 315.3km
(=国道227号交点)
終点: 苫小牧市新中野町3丁目2番5
(=国道36号交点)
歴史
1954年3月30日 北海道道10号倶知安喜茂別線
(北海道虻田郡倶知安町~北海道虻田郡喜茂別町)、
北海道道68号苫小牧支笏湖線
(北海道苫小牧市~北海道千歳郡千歳町支笏湖畔)、
北海道道20号岩内小沢線
(北海道岩内郡岩内町~北海道岩内郡小沢村)
1957年7月25日 北海道道203号白老喜茂別線
(北海道白老郡白老町~北海道虻田郡喜茂別町)
1965年4月1日 北海道道513号洞爺湖支笏湖線
(北海道有珠郡壮瞥町洞爺湖~千歳市支笏湖畔)
1970年4月1日 一般国道276号(北海道虻田郡倶知安町~北海道苫小牧市)
1993年4月1日 一般国道276号(北海道檜山郡江差町~北海道苫小牧市)
国道275号は、札幌市を起点とし、枝幸郡浜頓別町を終点とする一般国道である。
南北に走り、南では石狩平野の西部にある町々をつなぎ、北では山の中を通ってオホーツク海に出る。
札幌市~新十津川町間では、国道12号から見ると石狩川の対岸を走る副線にあたり、道路も大半が片側1車線となっている。しかし国道12号より信号が少ないこともあり、国道12号に代わって利用する運転者も多い。
また、札幌~美深以北を移動する場合、岩見沢や滝川、旭川、士別、名寄といった市街地が大きめの町を通らず、特に深川市以北はかつてのJR深名線の沿線で人口もまばらな地域を通過するので、広域的に見て国道12号と国道40号のバイパスとして利用する長距離ドライバーも多い。
北海道の国道(未開通区間除く)の中では2番目に長い(1位は国道238号。未開通区間がある国道274号を含めれば3番目)。
陸上距離:314.2km
起点:札幌市中央区北1条東14丁目1番2
(=国道12号交差点)
終点:枝幸郡浜頓別町大通3丁目8番
(=国道238号交差点)
歴史
1920年4月1日 道路法及北海道道路令により地方費道4号線札幌稚内線に認定。
(北海道札幌区~北海道雨竜郡北竜村、なおこの先は現国道233号(留萌)、232号(天塩)、40号経由で稚内に到る。)
1954年3月30日 北海道道11号札幌沼田線(札幌市~雨竜郡沼田町)、
北海道道25号士別沼田線(上川郡士別町~雨竜郡沼田町)、
北海道道26号浜頓別常盤線(枝幸郡浜頓別町~中川郡常盤村)
1970年4月1日 一般国道275号(北海道札幌市~北海道雨竜郡北竜町)
1972年2月4日 北海道道721号美深北竜線(北海道中川郡美深町~北海道雨竜郡北竜町)
1975年4月1日 一般国道275号(北海道札幌市~北海道中川郡美深町)
1981年 雁来バイパス開通により、札幌~江別間の経路が一部変更。
1982年4月1日 一般国道275号(北海道札幌市~北海道枝幸郡浜頓別町)
国道274号は、札幌市から北海道上川郡標茶町に至る一般国道である。
北海道内で最も長い国道(全国では11位)である。
白糠町から釧路市までの一部に未開通区間がある。
石狩地方・空知地方・胆振地方と十勝地方・釧路地方を連絡しており、国道38号
と共に北海道の東西を結ぶ大動脈である。
また、札幌市内では市街地の北側を迂回するバイパス「札幌新道」の一部を構成しており、
当該区間の一日の交通量は3万台に達する。
陸上距離:365.8km
起点:北海道札幌市東区北34条東1丁目753番73
(北34条西2丁目交差点=国道5号・国道231号交点)
終点:北海道川上郡標茶町川上2丁目
(川上2丁目交差点=国道391号交点)
主な経由地:北広島市、長沼町、夕張市、日高町、
清水町、足寄町、釧路市
歴史
1970年4月1日- 北海道札幌市から帯広市までを一般国道274号に指定。
札幌市厚別~夕張郡長沼町西12南7は北海道道6号札幌夕張線と重複、長沼町西12南7~夕張市紅葉山は北海道道116号夕張長沼線を昇格、
沙流郡日高町~上川郡清水町は北海道道464号日高清水線を昇格した。
1993年4月1日 - 北海道札幌市から川上郡標茶町までに経路変更。
上川郡清水町~河東郡鹿追町は北海道道735号清水鹿追線を昇格、
鹿追町~河東郡士幌町の間は北海道道35号本別新得線の一部を昇格、
白糠郡白糠町二股~川上郡標茶町中オソツベツの間は北海道道837号
標茶上茶路線を昇格、標茶町中オソツベツ~標茶町川上の間は北海道
道668号オソツベツ原野標茶停車場線の一部を昇格した。
これにより、清水町~帯広市の間の国道38号との重複はなくなった。
2008年2月23日- 長沼町内で約140台の車両が吹雪のため立ち往生し埋没した。
不通区間
白糠郡白糠町二股(北進交点) - 釧路市阿寒町舌辛原野
釧路市阿寒町徹別原野 - 釧路市阿寒町ニニシベツ原野39線